オープン戦 星野仙一さん追悼の声やまず

プロ野球・楽天の監督などを務めた星野仙一さんが亡くなって、2か月あまりです。
ふるさと、倉敷市で9日始まった楽天のオープン戦には献花台が設けられ、大勢のファンが別れを惜しんでいました。

プロ野球の中日、阪神そして楽天の監督を務め1月4日に70歳で亡くなった星野仙一さんです。
出身地の倉敷市にあるマスカットスタジアムで、9日、楽天のオープン戦が始まりました。
オープン戦に合わせ、スタジアムの入り口近くに献花台が設けられました。
倉敷市の伊東市長や、星野さんの母校倉敷商業高校野球部の森光監督など、関係者が参列し花を手向けていました。
燃える男と呼ばれ大勢のファンに愛された星野さんです。
県外から訪れた人たちも、別れを惜しんでいました。
倉敷美観地区にある星野仙一記念館を訪れる人もあとをたちません。
星野さんが小学4年生の時に母親から買ってもらったグローブなど、ゆかりの品々が並んでいます。
1月には例年と比べて7倍以上の約6000人が、先月も4000人が訪れました。
亡くなって2か月がたつ今も悼む声がやまない、星野仙一さんです。
献花台は11日まで置かれます。