香川代表の丸亀城西 甲子園初戦

熱戦の続く夏の甲子園は、大会4日目です。
第一試合に、夏の1勝をめざす香川代表の丸亀城西が登場しました。
相手は宮崎の日南学園です。

夜が明けたばかりの午前5時半過ぎ。
決戦に向けて丸亀城西ナインが、甲子園に入ります。
午前8時と早い試合開始ながら、3塁側アルプススタンドには大勢の人が詰めかけ、声援を送りました。
3回表、丸亀城西は、相手に3塁までランナーを進められます。
ここで、エース大前の甘く入ったボールがセンターに運ばれ先制されます。
丸亀城西のチャンスは4回ウラ。
大前のライト前ヒットで、2アウトながら1、3塁とします。
しかし、続くバッターがファールフライに打ち取られ、得点できません。
このあと、両者無得点のまま試合は8回へ。
日南学園にタイムリーを打たれ追加点を許します。
この回、さらに2アウトながら3塁1塁のピンチ。
この場面でも、エース大前は笑顔を心がけました。
この回の失点を1にとどめ、味方の反撃を待ちます。
もう後がない9回ウラ。
キャプテン福田が、気迫の内野安打で勝利への執念をみせます。
福田は、このあと盗塁を狙いますが惜しくも阻まれます。
13年ぶりの甲子園は初戦敗退。
悲願の夏1勝は叶いませんでした。