創志学園 ベスト16かけ15日対戦

甲子園球場の夏の全国高校野球は、岡山県勢として6年ぶりに初戦を突破した創志学園が、15日、ベスト16をかけて2回戦に挑みます。
前日練習に臨んだ選手たちは、2勝目を地元に届けたいと決意を新たにしていました。

約2時間の練習で、創志ナインは、紅白戦形式の練習などを通じ実戦感覚やスピード感などを確かめました。
初戦の長崎・創成館戦でこの大会最多の16三振を奪った2年生エースの西投手は、ブルペンでキャッチャーを座らせて約15球を投げ、紅白戦では2イニングを無失点に抑えるなど、順調な仕上がり具合を見せました。
岡山大会で、5試合連続のホームランを放った4番の金山選手は、初戦で2安打1打点。
14日も、鋭い打球を飛ばしていました。
15日対戦する山口の下関国際は、去年の夏から3季連続で甲子園に出場しています。
初戦は、岩手の花巻東を相手に9回に同点に追いつき、延長10回に勝ち越すと、投げてはエースの鶴田が粘り強いピッチングで2失点完投。
春夏通じての甲子園初勝利をあげました。
夏の2勝目に向けて、いい準備ができたと表情からも伺えました。
創志ナインが新たな歴史の1ページを記すことができるのか、注目の15日の第1試合です。