学芸館高校に女子硬式野球部発足

学芸館高校に女子硬式野球部発足

岡山・香川で初となる、高校の女子硬式野球部がこの春誕生しました。
かつて甲子園を沸かせた、名指導者の指導のもと、全国の頂点を目指します。

この春、産声を上げた岡山学芸館高校女子硬式野球部です。
部員は8人で試合はできず、揃いのユニフォームもまだありません。
全員1年生で、中学ではほとんどの選手が、男子に混ざってプレーしてきました。
8人中6人が岡山県出身で、県外から引っ越してきた生徒もいます。
チームを率いるのは、山崎慶一監督です。
岡山城東高校の監督として、センバツベスト4など甲子園に春夏5回出場し、岡山学芸館でも2015年、初めて夏の甲子園出場を果たしました。
熱く、時に厳しい指導で知られる山崎監督ですが、
初めての女子野球部では、笑みも浮かべて指導します。
男子の野球人口が減る一方で、女子は年々増えているといいます。
ほとんどの選手に、投手としての経験があるのは、チームの強みの一つです。
部員それぞれに光るものがあり、硬式の球に慣れてくればと、山崎監督も期待を寄せています。
女子硬式野球部では、今後、上級生にも声をかけるなど、部員の募集を続けながら、7月下旬に兵庫県で開かれる全国大会出場を目指して、練習を続けます。