新丸亀市民球場でプロ野球オープン戦

丸亀市に、今月、新たな市民球場が誕生し、3日、プロ野球のオープン戦が行われました。
スタンドには、バーベキューをしながら観戦できるピクニックデッキも設けられています。

誕生した丸亀市民球場は、丸亀市が地域活性化などを目的に37億5000万円をかけて整備しました。
愛称は「四国コカ・コーラボトリングスタジアム丸亀」です。
プロ野球の公式戦もできる、1万人収容の本格的な球場です。
完成を記念して行われたのは、去年の日本シリーズと同じ、阪神対ソフトバンクのオープン戦です。
球場には、訪れた人が楽しめるように様々な工夫が取り入れられています。
1塁側と3塁側に設けられ、選手を間近で見られるエキサイティングシートは「砂かぶりシート」とも呼ばれます。
こうしたシートが地方球場に設けられるのは珍しいということです。
座席をなくすことでバーベキューをしながらなど自由なスタイルでの観戦を提案しています。
3日はあいにくの雨でしたが訪れた人は、立ったり座ったりと思い思いのスタイルで観戦しました。
試合は5-3で阪神がソフトバンクを破りました。
球場では、野球の独立リーグ四国アイランドリーグプラスの公式戦なども予定されています。