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F1目指す少女を応援 後援会発足

10代の活躍が目覚ましいスポーツ界ですが、この春、モータースポーツにもニューヒロインが誕生しました。
日本人女性初のF1レーサーを目指す、美作市の小学6年生・野田樹潤さんです。
その樹潤さんの後援会が発足しました。

野田樹潤さんは、3歳でカートを始め、11歳で本格的なフォーミュラ・カーに乗り換えました。
今年4月、初めて出場したF4と呼ばれるクラスのレースで見事、優勝を飾りました。
モータースポーツ界では、ニューヒロインの誕生と樹潤さんに、大きな期待が寄せられています。
日本人女性初のF1レーサーを目指す樹潤さんを応援しようと後援会が立ち上がりました。
大阪市で開かれた発足のパーティーには、すでにスポンサーに名乗りを上げている子供服メーカーの関係者や政治家、美作市の萩原市長ら約500人が出席しました。
樹潤さんを支えるのは、父親で元F1レーサーの野田英樹さんです。
国際舞台を目指すには莫大な資金も必要となるモータースポーツですが、後援会ができたことで、樹潤さんは、スポンサーの支援を受けながら、今後さらに活躍の場を広げることになります。
8月には、国内での第2戦となるF4クラスに出場し、今年中には、格上のF3クラスのフォーミュラ・カーに挑戦することになっています。