来年春のセンバツ出場校を決める重要な参考資料となる秋の高校野球中国大会。
岡山勢は関西、岡山東商、理大付属の3校がいずれも1回戦を突破し、26日の準々決勝に臨みました。

今年も岡山対決が実現、関西と理大がベスト4をかけ対戦しました。
関西は初回1アウト2塁と先制のチャンスに3番福井。
フルスイングした福井の当たりはライトスタンドへの2ランホームラン。
関西、初回に2点を先制し流れを掴みます。
投げては1年生エース堅田がコーナーを丁寧につくピッチングで、4回まで理大付属を0点に抑えます。
しかし、県大会準決勝の雪辱を期す理大付属は、5回裏ランナー3塁2塁のチャンス。
ここで関西・堅田がまさかのワイルドピッチ。理大付属が1点を返します。
なおも理大付属はランナーを3塁に置いてバッターは3番富田。
この当たりを関西センター磯本がダイビングキャッチ。理大付属に傾きかけた流れを再び引き寄せます。
バックの好プレーにも支えられた関西・堅田は、13個の三振を奪う好投で2試合連続の完投勝利。
関西、岡山対決を制し準決勝進出です。
岡山勢のもう1校、岡山東商は島根の開星と対戦しましたが、こちらは1-9で敗れ準々決勝敗退となっています。